色々と残しておきたいので。
日頃はTwitterで簡単に呟いてみてはいるものの、
あれは後から読み返す類のモノではないものね。
まず、昨年末の大仕事から。
師走に入り、周囲から「きっと(予定日より)早いよ!」と言われたのを鵜呑みにした自分がいけないのだけれど、クリスマスも過ぎ、予定日も過ぎ、もう、好きにしてと腹を括った12/27の晩に本陣痛がやってきて、日付変わり翌28日に生まれてきた次男。
助産院に到着してから約2時間、かなりのペースで陣痛に襲われ、出てきたので、初産に比べてみて、その感想は……痛かった!
3418g/51cm と立派な体格。
生まれてきてくれて良かった。
よろしくね。
どうしても初産との比較になってしまうのだけど、棟梁の出番はほとんどなくて拍子抜け。
本当は長男・坊も参加してのお産がいいなぁと思っていたのだけれど、陣痛が始まったのが深夜。
坊はぐっすり寝ていたので、仕方なく義母にお願いして、夫婦だけの静かなお産となったのでした。
ここだけが、唯一の心残り。
とは言え、翌日から坊はお兄ちゃんとして毎日面会にきてくれて、賑やかでした。
胎児名はモモタロウ(坊が命名)、でしたが、
生まれてきたちっちゃな赤ちゃんを見て、坊がひとこと。
「モモタロウじゃない」
そんな訳で
そこから二週間、
正式名を棟梁がやっと候補を出し、家族会議となりました。(つづく)
新生児ってこんなにちいさかったっけ? と棟梁もほんのり緊張。 |
ようこそ、わたしたちの元へ。 |
この世界でたったふたりの兄弟だよ。 |
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